2025.7.10

— 大橋健太さんインタビューー
東京都吉祥寺で生まれ、埼玉県所沢市で育ったいつも明るい大橋健太さん。
「よく喋るね」と言われることも多いそうですが、実は人見知りな一面も。
趣味は旅行、綺麗な景色を眺めること、そして登山。高尾山や筑波山に登った経験があり、「いつか富士山に登るのが夢」と語ります。
音楽指導者の世界からIT業界へ。まったく異なるフィールドへの挑戦は、コロナ禍という転機と、35歳という年齢で自身の未来を見つめ直したことがきっかけでした。
記事を書かせて頂きたいとお伝えしたら、たくさんの絶景写真を送って頂けました。本当に素晴らしい景色ばかりですので、ぜひ景色も同時にお楽しみください♩



高校時代からボランティアで吹奏楽の指導を続けていて、そのまま職業にもなり10年以上活動していました。
地区大会から県大会に進むのも簡単ではない中で、金賞を取るなど、手応えを感じながら楽しく続けていました。
でも、コロナ禍で一気に状況が変わり、吹奏楽の活動そのものが難しくなってしまったんです。年齢や将来のことを考えると、「今、動かないと」と思いました。
当時の自分にとって、ITは全くの未経験分野。しかし日本でもITの重要性が認知され、政府もITの人材不足から後押しをしていると知ったので、社会の変化を見て「今がチャンスだ」と感じました。
もちろん不安がなかったわけじゃありませんが、「どんな仕事も大変なのは同じ。自分次第だ、やるしかない!」と腹をくくって、一歩踏み出しました。
PHP/Laravelを学べるスクールにも通いましたが、転職活動では苦戦の連続でした。2ヶ月間で100社以上に応募していました。1社内定はもらっていたのですが、選考を進むと話しに色々と相違が出てきてしまって…
そんな中、たまたま見つけたのが三河屋さんでした。Wantedlyでたまたま見かけて、豊富なカリキュラム内容に惹かれたんです。
「これなら実務に近い環境で、もう一度学び直せる」と思って応募しました。
研修ではHTML/CSS、JavaScript、PHP/Laravelなど、Web開発に必要な言語を一通り学びました。
また、要件定義や詳細設計などの上流工程も経験でき、実務にかなり近い内容だったと思います。
それまでバックエンド中心で勉強してきたので、フロントエンドはとても難しく感じました。HTML/CSSがこんなに難しいとは思わなかったですね。
講師の方にも質問をして「〇〇について調べてみてください」や「これを使ってみましょう!」といったアドバイスを丁寧に教えてもらえるので、おかげさまで乗り越えることが出来ました。
Laravelのパートが終わった頃、中間地点を過ぎたあたりで完全に燃え尽きたような感覚がありました。
ちょうどその頃、週4だった仕事も週5勤務になり、体力も気力も限界に近かったです。
でも、「ここで終わるわけにはいかない」と思って、環境を変えてみました。
帰宅後は疲れてしまうので、職場の共有スペースでそのまま勉強したり、自分なりに工夫してメリハリをつけるようにしました。気合と環境の調整でなんとか持ち直しましたね。
リモート中心の研修で言い換えれば一人での自分との戦いにもなってくるのですが、孤独を感じることはあまりありませんでした。
メンターの方と話すのが楽しくて。とにかく明るく、話しやすくて、相談しやすかったんです。
しかも、自分と同じようにカリキュラムやWEB制作を経験されてきた方だったので、悩みやつまずきにも共感してくれました。「また頑張ろう!」と毎回思わせてくれました。
一般的なスクールでは、学べる密度が薄いことが多いですが、三河屋ではフロントエンドもバックエンドもしっかりと基礎から学べます。
そして何よりも、自分で一からアプリを作り上げる経験ができる。
「Webアプリを開発するって、こういうことなんだ」と肌で感じられる経験でした。大変でしたが、完成した時の達成感は格別です。
研修を終えたあと、以前自分が書いたコードを見返すことがあったのですが、「昔はこんなことで悩んでたんだ」と思えるようになっていたんです。
それが、何よりの成長の証だと感じました。
同時に、自己管理能力や時間の使い方も上手くなりました。
自分を律してやっていくことでかなり強くなれた気がします。仕事、学習、プライベートをうまく両立するために、優先順位や時間配分を考えながら動く力がついたと思います。
次に挑む現場では、要件定義などの上流工程に関わりつつ、管理システムの構築に携わります。
リモートと通勤のハイブリットの勤務形態で、自由度が高い反面、顧客対応や調整力が求められる難しい現場でもあります。
正直、不安は大きいです。でも、これまで支えてくれた講師やエンジニアの仲間たちがいるから、「自分ならできる」と信じて、飛び込んでみようと思っています。
今後はTypeScript、React、Next.jsといった技術にも挑戦していきたいと考えています。
世界ではすでに主流になっているこれらの技術が、日本でも広がる日がきっと来る。その時に即戦力として活躍できるよう、今から準備しておきたいですね。
自分の理想のエンジニア像は、スキルを活かして“自由に生きられる人”。
週3〜4でエンジニアとして働きながら、週2は吹奏楽の指導をしたり、たまには旅に出たり…。
「仕事だけが人生じゃない」。そう実感しながら生きていきたいです。



三河屋のカリキュラムは、ITの基礎から応用まで実践的な内容がしっかり詰まっていて、学べば必ず力になります。
簡単ではないですが、「覚悟」と「行動力」があれば道は開けます。
自分を変えたいと思っているなら、迷わず一歩踏み出してみてください。
メンターや講師が支えてくれるので、あとはあなた次第です!
「決意と行動力、そして持ち前のポジティブさ」で突き進んできた大橋さん。
いつもお話しさせていただくするときは、話題が盛り上がりすぎてエンジニアとは全く関係ない話で大笑いしてしまうことも。前向きなエネルギーでいつもポジティブに、情熱と向上心を持って強く進んでいけるのが大橋さんの魅力だと思います。
「エンジニアとして早く成長したい!」と口にしていた彼は、まっすぐで、真剣で、そして仕事と勉強の両立で疲れている時でも、いつも輝いていました。
その姿は、これからエンジニアを目指す人にとって、勇気になると思いますし、「自分にもできるかもしれない」と思わせてくれる存在になるはずです。
パワーにあふれ、学びにも趣味にも全力で向き合う大橋さんのこれからの活躍が、いまから楽しみでなりません。
心から応援してます!頑張れー!!